調査主体:公益社団法人日本精神保健福祉士協会
実施担当:公益社団法人日本精神保健福祉士協会 分野別プロジェクト「認知症」

精神科医療機関に入院している認知症の人への精神保健福祉士の実践に関する調査

2024年1月19日(金)をもって回答を締め切りました。
ご協力いただきありがとうございました。(2024年1月20日更新)

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実施要領

1. 本調査の目的

 この調査は、近年増加傾向にある精神科医療機関における認知症の人の入院に関して、入院に至る要因などを把握すると共に認知症の人にかかわる精神保健福祉士の実践内容や支援において感じている困難さなどを明らかにすることを目的としています。

2. 回答方法および期間

 回答方法:回答用ウェブフォーム(フォームメーラー)による調査
 回答期間:2023年12月28日(木)〜2024年1月19日(金)

3. 回答対象者

 精神病床を有する病院に従事する精神保健福祉士(構成員)

4. 本調査の取扱いについて

 今後、本協会における認知症の人の支援に関する精神保健福祉士の実践課題の整理のための貴重な情報とさせていただきます。
 また、本調査の回答内容は、主に統計的に処理することを目的としていますので、個人情報が特定されることや目的以外に使用することは一切ありません。データについても厳正に管理いたします。

5. 問い合わせ先

 公益社団法人日本精神保健福祉士協会 事務局(担当:小澤)
 E-mail:office @ jamhsw.or.jp
 ※いただいたお問合せ内容は、分野別プロジェクト「認知症」メンバーへ転送し、当該プロジェクトまたは事務局よりご返答させていただきます。


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